ABS秋田放送

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バスケットボールりそなグループB1秋田ノーザンハピネッツが、10日にファン感謝祭を開きました。

今季は思うような成績とはならなかったものの、“お祭り男”が会場を大いに盛り上げ、明るくシーズンを締めくくりました。

シーズンをともに戦ってくれたファン、ブースターに溢れる思いを伝えました。

10日、秋田市で開かれた秋田ノーザンハピネッツのファン感謝祭。

このイベントに、並々ならぬ思いで臨んだ選手がいます。

仙北市角館町出身の田口成浩選手。

"痛い"シーズンになりました。

去年11月、右ひざの前十字靭帯を断裂。

手術のため早々に戦線を離脱しました。

出場したのは12試合。

これは、Bリーグの1シーズンのキャリアで、最少の数字です。

試合では笑顔を届けることができなかった。

だからこそ、この日の演出に全力で取り組みました。

提案したのは、2チームに分かれての「ブースターかくれんぼ」。

客席になじもうと、必死の変装です。

見慣れたはずのチームメイトを大捜索。

みんな、童心に帰り、楽しんでいました。

中でも、驚きの手段にでたのが…

ミック ダウナーヘッドコーチ。

カメラマンに変装していました。

チームとブースターの距離が一段と近く、約1,300人が集まった会場は大盛り上がり。

10勝50敗、最下位に沈んだシーズンでしたが、明るく締めくくりました。

この一体感が何よりの大好物。

田口選手は、9月のBプレミア開幕での復帰を目指しています。

※配信は文字情報のみです