5月9日に撮影された人工衛星画像。イラン船籍のタンカー「セブダ」から立ち上る煙が写っている/Sentinel-2

(CNN)米戦闘機の攻撃を受けたイラン船籍のタンカー2隻のうち1隻を捉えた人工衛星画像には、9日になっても船体から煙が立ち上る様子が捉えられている。

人工衛星「センチネル2」の写真が撮影されたのは米東部時間9日早朝。ホルムズ海峡の東に浮かぶタンカー「セブダ」の後部から、長い煙が立ち上っているように見える。

「セブダ」は8日、タンカー「シースターIII」と共に米海軍のFA18戦闘攻撃機から攻撃を受けた。米中央軍はこれらの船舶について、米国によるイランの港湾封鎖措置に違反していたと指摘している。

ここ数日の間に米軍のFA18から攻撃を受けたイランのタンカーは2〜3隻目。

中央軍がこれより前に公開した映像では、攻撃を受けたセブダから立ち上る炎や煙が確認されていた。