きょう5月9日(土)よる9時 第5話を放送 日本テレビ系土曜ドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」

本作は、小中学生の不登校が35万人を超え、12年連続で増加している今、学校に行けない子どもたちの居場所・フリースクール『ユカナイ』を舞台に描く物語。

町田啓太演じる教室長・浮田タツキは「楽しいことだけ、やろう!」と、子どもたちと遊んでばかり。同僚の真面目なスタッフ・青峰しずく(松本穂香)は、その“甘すぎる”姿勢を疑問に思うことも。しかし、子どもたちと向き合う中で、タツキが徹底して寄り添おうとする真意と、彼が抱える葛藤を知ることに。

学校に行きたくない子どもたちと一緒に、時に笑い、泣き、迷いながらも、多様化する生き方に希望を見出していく新たな形のヒューマンドラマ。放送を前に、第5話の見どころと場面写真を紹介!

この第5話には根岸季衣がゲスト出演。『ユカナイ』に半年以上通わず、部屋に引きこもっている中学3年生の柳沢智紀(大倉琉人)の祖母・柳沢雅恵役を演じる。

■ガラクタにしか見えないものを前に「宝物に生まれ変わるんだよ」と話すタツキ

ガラクタやゴミを再構築して作品にする“スクラップアート”を作るため、リサイクルショップで500円分の商品を物色する子どもたち。『ユカナイ』に戻ると、一見使い道が難しいガラクタのようにも思える戦利品を前に、タツキは「宝物に生まれ変わるんだよ」と話す。

■『ユカナイ』会員名簿で見つけた「柳沢智紀」という見覚えのない名前

『ユカナイ』の会員名簿を整理しているしずくは、「柳沢智紀」という見覚えのない名前を目にする。会費は払われていて在籍しているが、半年以上『ユカナイ』に通っていないことを知る。

家庭訪問をしようとするしずくに対してタツキは「その前にやりたいことがある」と言い、PCゲーム「パルシオン」をはじめる。ゲーム内の「第十八区」に現れる智紀を探すため、タツキのユーザー名「タツキング」がフィールドを駆け回る。

■イジメで学校に行けなくなり、引きこもりになった智紀

イジメで学校に行けなくなり引きこもりになった智紀の家を、タツキとしずくが訪れる。出迎えてくれた祖母の雅恵は、母親が長期で海外出張中のために二人で暮らしているが、どう接していいかわからずにいることを打ち明ける。

一方、ゲームばかりしている智紀の部屋からは「ぶっ殺すマジで!!!」と絶叫が聞こえてくる。

■智紀が作ったスクラップアートはダイナマイトを背負った車

「智紀のプレーしているところを見たいんだけど」とタツキが話すと、智紀は部屋のドアを開けた。

床に散らかっているものを見ながらタツキは「いいものに生まれ変わるかもよ」と声をかけ、二人でスクラップアートをはじめる。ティッシュの箱や空き缶を使って、智紀はダイナマイトを背負った車を作っていた。

■金曜日に予定されている「祭り」とは?

タツキはゲーム内で、智紀の仲間から「金曜日の祭りに参加するのか?」と聞かれる。「祭り」が何を意味しているのか気になり探るが、突き止めることができない。

「金曜日が何かのXデーかもしれない」と、タツキは胸騒ぎがしていることをしずくに伝える。そして金曜日の前夜、智紀はずっと使っていたアカウントを消してしまう。

■第5話ゲスト 根岸季衣 コメント

私の2人の息子は今はそれぞれ家庭も持ち平穏な日々ですが、私の子育て期は決して順風満帆ではありませんでした。
姿の見えないいじめがあり、先生も熱心に対応して下さったのですが、学校に行くという選択肢しか持てなかった私は、今思えば何て了見が狭い母だったのだろうと反省ばかりです。
ですから台本を読んだ時は胸が痛みました。
そして、もしこんな作品と当時出会っていたらと思わずにはいられませんでした。
どの子も幸せに楽しく日々が過ごせる世の中であってほしいと心から願います。

TVerでは第1〜3話と最新話を無料配信:https://tver.jp/series/srp8uxgiz9
Huluでは全話とオリジナルストーリーを配信:https://www.hulu.jp/tatsuki-too-kind-for-school/
第5話 あらすじはこちら:https://www.ntv.co.jp/tatsuki/story/