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ことし3月、議会中に体調不良を訴えドクターヘリで緊急搬送された加茂市の藤田明美市長。7日、会見の場に姿を見せ「生きて加茂に帰ってこられたことがこれ以上ない喜び」と語りました。

加茂市の藤田市長は7日、緊急搬送されて以来初めて記者会見にのぞみました。

藤田明美市長
「公務等をキャンセルすることも ありまして、多大なご迷惑をおかけしましたことを心からお詫び申し上げたいと思います。大変申し訳ございませんした」

藤田市長はことし3月に開かれた議会中に、胸と背中の痛みを訴えドクターヘリで緊急搬送されました。

その後「急性大動脈解離」と診断され入院や治療を続けていました。

4月に退院し、リモートでできる公務に対応していたということです。

「急性大動脈解離」を発症すると血管が破裂した場合、突然命を落とすケースもあります。

藤田市長は7日の会見で感謝の気持ちを述べました。

藤田明美市長
「いま私がここに立っていられる のも直接的にも間接的にも多くの方の支えがあったからこそ立っていられると思います。今の私の気持ちは生きて加茂に帰ってこられたことがこれ以上ない喜びだと感じています」

現在は激しい運動はできず、車の運転も控えていますが、軽い運動などで少しずつ体力回復につとめているということです。

藤田市長
「普段当たり前にできていること こそが尊いことなんだなと思いました。ぜひ皆さんも健康に留意していつまでも元気でいただけたらと思います」

藤田市長は今後、市役所にも登庁し、6月の市議会には出席する予定で調整しています。