ヴィラ撃破で降格圏脱出のトッテナム プレミア2連勝で勢いの乗るも指揮官は冷静 「ウルブズ戦以前の状況を忘れてはいけない。それ以前は悲惨な状況だった」
トッテナムはプレミアリーグ第35節でアストン・ヴィラと対戦し、2-1の勝利を飾った。
ELを戦うヴィラがターンオーバーしたこともあったが、トッテナムは敵地でしっかりと勝ち点3を獲得し、これでリーグ2連勝。今節ウェストハムが敗戦したため、トッテナムは順位を17位に上げ、降格圏を脱出した。
試合後、『TNT Sports』のインタビューに応じたロベルト・デ・ゼルビ監督は「特に前半はもっと多くのゴールを決められたはずだが、選手たちの今日のプレイには満足している。今シーズン、彼らがどれほど苦労してきたかを知っているからこそ、とても誇りに思う」と振り返り、結果に満足した様子を見せたが、まだシーズンは続いていると冷静に現状を見つめている。
デ・ゼルビ監督が言うように、トッテナムはまだ残留を決めたわけではない。18位のウェストハムとは1ポイントしか離れておらず、1試合の結果で順位が変わる状況だ。プレミアに残るためには勝ち続けることが必要だが、この2連勝がチームに勢いをもたらす可能性もある。
トッテナムの残り3試合はリーズ(H)、チェルシー(A)、エヴァートン(A)となっている。
