40歳の今もブンデスリーガ1部で戦える 昇格を決めたシャルケで輝き放つジェコにテロッデは太鼓判「彼の目に闘志が宿っているのが分かる」
2日にブンデスリーガ2部第32節でデュッセルドルフを撃破したシャルケが3年ぶりにブンデスリーガ昇格を決めた。この昇格に欠かせない存在だったのが、シーズン途中に加わったボスニア・ヘルツェゴビナ代表のベテランFWエディン・ジェコだ。
今年3月には40歳を迎えたが、その得点力は衰えていない。シーズン途中の合流ながら、ジェコはブンデスリーガ2部で9戦6ゴールと活躍。直近5試合は怪我もあって欠場していたが、ジェコの奮闘も昇格に欠かせないものだった。
「この移籍は素晴らしいものだったね。40歳になってもこれだけのインパクトを残せるなんて凄いよ。昇格、そして今夏W杯を控えている今は彼にとっても絶好のタイミングと言える。彼の目に闘志が宿っているのが分かる。シャルケが彼の契約延長を望んでいるのは十分に想像できる。1部の戦いでは彼のような選手が必要となる場面が必ず出てくる。1部でも貢献できる選手だよ」(『Bild』より)。
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表は2026W杯欧州予選プレイオフでイタリア代表を撃破して出場を決めたが、ジェコは今も絶対のチームリーダーだ。若い頃にヴォルフスブルクでブンデスリーガ制覇を果たしたのが懐かしいが、今も渋いプレイでブンデスリーガを沸かせてくれるはずだ。
