明日4日の北海道付近には、上空に寒気が流れ込み、日本海側北部やオホーツク海側では雪が降るでしょう。明日正午からの24時間に降る雪の量は、多い所で20センチです。平地でも雪が降り、積雪状態となるおそれがあるため、路面状況の変化に十分注意して下さい。
明後日5日には全道的に天気は回復しますが、風が強まるでしょう。連休最終日の6日は広く行楽日和となりそうです。

4日は全道的に雨で、日本海側北部やオホーツク海側では雪に変わる 路面状況の変化に注意

明日4日は、前線を伴った低気圧が発達しながら北海道付近を通過し、上空には4月上旬並みの寒気が流れ込む見込みです。
そのため全道的に天気がぐずつき、日本海側北部やオホーツク海側では午後に湿った雪の降る時間がありそうです。

明日正午からの24時間に降る雪の量は多い所で、以下の通りです。
紋別北部、宗谷南部:20センチ
上川地方、紋別南部:15センチ
網走地方、北見地方、宗谷北部:10センチ
留萌地方、利尻・礼文:5センチ

峠越えは冬タイヤでの走行が必須となり、平地でも路面が白くなるおそれがあります。
また、予想最高気温は稚内で4℃、網走で7℃など、3月下旬から4月上旬並みとなる所もありそうです。
次第に風の強まる所も多く、日中も空気が冷たいでしょう。外出の際は暖かめの服装がよさそうです。

5日は日差し戻るも風が強まる 連休最終日の6日は広く行楽日和に

明後日5日はほぼ全道で日差しが戻り、雨や雪も朝にはやんでいる見込みです。
しかし最低気温は北見で0℃、旭川で1℃など、日本海側北部やオホーツク海側を中心に冷え込みが強まるでしょう。
路面の凍結や、寒さで体調を崩さないよう注意して下さい。
なお、最高気温は前日4日よりも全般に高くなりますが、風の強まった状態は続くため、数字よりかは暖かさを感じにくいかもしれません。

連休最終日の6日は、風も広くおさまり、外出や行楽にもよい日和となる所が多くなりそうです。
稚内など日本海側北部の一部で雨が降りますが、降り方は弱いでしょう。
最高気温は平年より大幅に高くなります。帯広は24℃、北見は26℃まで上がり、7月並みの陽気となりそうです。