楽天・三木肇監督 ©Rakuten Eagles

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◇プロ野球 パ・リーグ 楽天 7-0 ソフトバンク(3日、みずほPayPayドーム)

楽天はソフトバンクとの同一カード3戦目に勝利し、連敗を6で止めました。

この日の先発は早川隆久投手。ソフトバンク打線を相手に、7回120球を投げ、被安打3、奪三振9、与四球3、無失点に抑えます。この好投を援護したい打線は、5回まで対する先発・前田悠伍投手の前に無得点に抑えられるも、リリーフ陣をとらえます。

2番手・ヘルナンデス投手の前には無安打に抑えられるも、7回に迎えた3番手・尾形崇斗投手の前には2本のヒットで1アウト1、3塁のチャンスメイク。続く太田光選手の犠牲フライで1点を先制しました。さらに8回には津森宥紀投手を相手に死球とヒットで無死1、2塁とします。さらに送りバントで2、3塁とすると、続く浅村栄斗選手は申告敬遠とされ、満塁の好機。ここで村林一輝選手が犠牲フライを決め1点を追加しました。

4月29日に伊藤裕季也選手がタイムリーを記録して以降、ここまでホームランや犠牲フライ、相手のエラーなどでのみ得点していた楽天。ここで32イニングぶりの一打も生まれます。続く2アウト1、3塁の場面で打席に向かった中島大輔選手は6球目のスライダーをとらえ、レフトのライン際に落ちるタイムリー。これで差を3点に広げました。

さらに9回には大竹風雅投手を相手に打線が奮起。2アウトに追い込まれる中で満塁の好機をつかみ、押し出し四球で1点を追加します。さらに続く村林一輝選手が好機を生かす3点タイムリーを放ちます。

8回以降は、鈴木翔天投手、加治屋蓮投手が無失点に抑え、楽天が長い連敗から脱しました。