ドジャース、土壇場の反撃及ばず4連敗… 大谷翔平は3戦連続ノーヒット 佐々木朗希は今季初QS達成も3敗目
○ カージナルス 3−2 ドジャース ●
<現地時間5月2日 ブッシュ・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースが2カード連続の負け越し。大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」でフル出場するも、3試合連続のノーヒット。先発登板した佐々木朗希投手(24)は6回3失点という投球で今季3敗目を喫した。
今季初勝利から中6日でマウンドに上がった佐々木。1・2回のピンチを無失点で切り抜けるも、3回裏の先頭ヘレラ、3番バールソンに2者連続の二塁打を浴びて先制点を献上。4番ウォーカーにはカウント0-2と追い込んでからの内角低めスプリットを左翼スタンドへ運ばれ、10号2ランで3点目を失った。
それでも失点以降は立ち直りを見せ、4回裏からは打者1巡をパーフェクト。5回裏は3番バールソンからの好打順をわずか6球で封じ、最終的に渡米後最多の104球で今季最長の6イニングを投げ切った。5被安打、3四死球、4奪三振、3失点という内容で今季初のクオリティ・スタートを達成したが、打線の援護無く黒星。今季成績は1勝3敗、防御率5.97となっている。
得点力不足に悩むドジャース打線は、先発右腕マグリービーに対して5回まで4併殺とこの試合も苦戦。9回表の二死から4連打で1点差に迫り、なおも一、二塁と同点の好機を作ったが、最後は代打ダルトン・ラッシングが空振り三振に倒れ、今季ワーストの4連敗を喫した。
大谷は3回表の第2打席、無死一塁の場面で先発マグリービーから一二塁間へ鋭いライナーを放つも、二塁手ウェザーホルトのダイビングキャッチに阻まれ、二直併殺打。第3打席からは2打席連続の空振り三振を喫し、4打数無安打、2三振。今季打率.252、OPS.835にダウンした。
