頼総統、エスワティニ到着を発表 「友好関係深める」/台湾
頼総統は当初、先月22日からエスワティニを訪問し、国王ムスワティ3世の即位40周年と58歳の誕生日を記念する式典に出席する予定だったが、中国の圧力により、専用機が通過を予定していた一部の国が飛行許可を取り消したとして出発を見合わせていた。文章と共に投稿された写真には、頼総統と共に林佳竜(りんかりゅう)外交部長(外相)と総統府の潘孟安(はんもうあん)秘書長の姿が写っていた。
また世界に向けて、あらゆる善良な力と支え合うことは、台湾の人々にとって奪われてはならない権利であり、世界に対する約束でもあると強調。挑戦には決意と努力で克服し、圧力には理性と正義で対処するとした。
その上で、自由と平和を愛するわれわれは対立を望まず、世界に向けて歩みを進めることも諦めないとつづった。
(編集:齊藤啓介)
