日本ハム・新庄剛志監督「信じ切って使った僕が甘かった」オリ中川圭太に打たれた外角直球を嘆く
◇パ・リーグ 日本ハム9―10オリックス(2026年5月2日 エスコンF)
日本ハムは痛恨の大逆転負けを喫した。
新庄剛志監督(54)は8回2死一二塁の場面で田中正義を玉井に替えた采配を振り返った。
「太田くん、中川くんのとこで玉井くんでね、昨日2人ともいい打ち取り方をして、完璧にシュートで、内野ゴロ。サードゴロ。まあ、太田くんはシュートちょっと外からだったけど、まあ、ああいうゴロで打ち取るイメージ。あれはアンラッキーなヒットだったんですけど、その後の中川くんの時も昨日の打ち取り方は田宮くんも、玉井くんもばっちりイメージしてると思っての玉井くんだったんですよ」とイニング途中で玉井を投入した意図を説明した。
結果、2死満塁で中川に走者一掃の逆転三塁打を浴びた。
「で、外真っすぐ。いや、もう信じきって(玉井を)使った僕が甘かった。外真っすぐなら田中くんで良かったかなと。いや、考えが甘かったですね、僕の。いってくれるもんと思って投げさせたんですけどね〜。悔しいしか残らないです」と話した。
そして、田宮の配球にあらためて疑問符を付けた。
「もう信じきってバットへし折るイメージしかなかったから。ちょっと外真っすぐにはクエスチョンがありますね」と、中川に打たれた外角直球を悔しがった。
