リーズ・ユナイテッドの田中碧【写真:REX/アフロ】

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リーズ・ユナイテッド田中碧が強烈なミドルシュートで3点目に関与した

 イングランド1部リーズ・ユナイテッドの日本代表MF田中碧は現地時間5月1日、プレミアリーグ第35節バーンリー戦で4試合連続の先発出場。

 後半11分に強烈なミドルシュートでゴールを演出し、チームを残留に前進させる勝利に貢献した。

 2-0とリードしていて迎えたなかで、リーズはロングスローからの攻撃で決定的な3点目を奪った。クリアボールをつないで、中央右寄りの位置でパスを受けた田中が右足を強振。GKに防がれるも、こぼれ球をFWドミニク・カルバート=ルーウィンが押し込んだ。

 今年に入り一時はおよそ2か月にわたってリーグ戦でベンチを温める日々も続いた田中だが、シーズン最終盤にかけてレギュラーの座を奪い返しつつある。この日も得点に絡むだけでなく、守備やビルドアップでも質の高いパフォーマンスで勝利に貢献した。

 その活躍に対して「ワールドカップ直前で調子を上げてきたのはデカい」「スタメンでほとんど勝利しているので、ファルケもようやく納得してくれたはず」「『止めて・蹴る』が超一流」「やっぱミドルって大事」といったコメントが寄せられていた。

 3-1で勝利したリーズはこれで直近6試合3勝3分と無敗で、勝ち点を43まで伸ばしている。オプタによれば、38試合制となって以降のプレミアリーグで43ポイントを獲得して降格したクラブは一度もない。3試合を残して“安全圏”へと到達した。ラストスパートのなかで田中のさらなる活躍にも注目だ。(FOOTBALL ZONE編集部)