VAR介入→レッドで退場「著しく不正なプレーに該当」 福岡MFに2試合の出場停止と罰金20万円
福岡の名古新太郎への処分が決定した
Jリーグは4月30日、29日に行われた明治安田J1百年構想リーグのサンフレッチェ広島戦で退場処分となっていたアビスパ福岡のMF名古新太郎の処分を発表した。
2試合の出場停止と20万円の罰金処分となる。
名古は広島戦にスタメン出場し、シャドーの位置でプレー。後半34分に左サイドでボールを受けたが、ボールを失ったところで広島のMF松本泰志にタックル。右足裏が松本の左足に直撃し、主審の飯田淳平氏はイエローカードを提示した。
しかしその後、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入もあり、オン・フィールド・レビュー(OFR)が実施されると、主審の飯田氏はイエローカードからレッドカードに変更。名古に一発退場の判定を下した。
そのなかで試合翌日にJリーグが名古の退場について「相手競技者の左脛に対し、足裏で過剰な力でタックルした行為は、著しく不正なプレーに該当すると判断」と説明し、2試合の出場停止と20万円の罰金処分を決定。名古は第14節のセレッソ大阪戦、第15節の京都サンガF.C.戦で欠場となる。(FOOTBALL ZONE編集部)
