国内の発電最大手JERAはイラン情勢による電気料金への影響について、夏ごろには高騰する懸念があるとの見方を示しました。

【映像】姉崎火力発電所の様子

JERA大滝雅人財務戦略統括部長「この夏ごろにはですね、電気料金・ガス料金というのはですね、高騰してくるというふうな懸念を我々持っております」

 JERAは、火力発電所の主な燃料となるLNG=液化天然ガスの調達について、今のところイラン情勢の影響を大きくは受けておらず、在庫は7月まで確保していると説明しました。

 ただ、長期化すれば原油価格と連動してLNGの価格にも影響が表れ、夏ごろには電気・ガス料金が高騰する懸念があるとの見方を示しました。

 なお、2026年度の業績見通しは先行きが不透明なため「未定」としています。(ANNニュース)