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成田空港で、粉状の金を避妊具などに入れ、体内に隠して密輸する手口が急増していることがわかりました。

東京税関によりますと、今年1月から先月にかけて、成田空港で摘発された金の密輸は33件、あわせておよそ46キロで、そのうち30件、あわせておよそ45キロが粉状の金でした。

去年、粉状で密輸されたのは23件、あわせておよそ31キロで、金価格の高騰により大幅に増加したとみられています。

また、粉状の金の密輸は、すべての手口が避妊具などに入れて体内に隠すもので、1人でおよそ2.7キロを体内に隠していたケースもあったということです。

東京税関は、組織的な犯行の可能性も視野に警戒を強めています。