日テレNEWS NNN

写真拡大

北朝鮮は金正恩総書記が視察する中、広範囲に攻撃できるクラスター弾頭などの威力を調べるため、ミサイルの試験発射を行ったと明らかにしました。

北朝鮮メディアによりますと、試射は金総書記が立ち会いのもと、改良中の戦術弾道ミサイル「火星11型」にクラスター弾頭を搭載して行われました。

北朝鮮が19日に、日本海に発射した短距離弾道ミサイルを指すとみられ、136キロ離れた島の標的に命中し、最大で東京ドーム2.7個分余りに相当する13ヘクタールを攻撃したと主張しています。

視察にはジュエ氏とされる娘も同行している様子が確認できます。

金総書記は、「軍事行動の実践において大きな意義を持つ」と話し、結果に満足を示したということです。