山形放送

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夏スキーの名所として知られる西川町の月山スキー場が10日オープンしました。あいにくの雨の中でしたが、スキーヤーたちがゲレンデにくり出し雪の感触を楽しんでいました。

中川悠アナウンサー「待ちに待った月山のスキー場開きなんですがこのお天気です。目が開けられないくらい雨が強くなってきました。そんなお天気ではありますが・・・いってらっしゃーい。スキーヤーやスノーボーダーが勢いよく滑っていきました。ただ視界は真っ白です」

10日にオープンを迎えた月山スキー場。ことしは暖冬の影響で例年10メートルほどある積雪もことしは8メートル程度ということですが、スキーやボードで滑るには十分。初日の10日は朝から雨が降り、霧のかかるあいにくのコンディションでしたが、この日を待ち望んでいた県内外のスキーヤーらが雪の感触を楽しんでいました。

栃木から「上の方行くとガスで全く見えないが降りてきてからのこのすがすがしさ」お父さんと毎年来てる?「自分ここ初めてです」「最高ですね」「イエーイ」
宮城から「スキー場は3月でだいたい閉まっちゃうのでスノボーができる期間が長くなるのはうれしい」
千葉から「天気が何だろうと楽しいものは楽しい」
大阪から「雪はいいので楽しんで滑っています」「何も見えないですよいいんじゃないですか貸し切り気分で」
台湾から「4月に滑れるのがうれしい」

悪天候のため、安全祈願の神事は屋内で行われました。

月山観光開発庄司昌吉社長「見てのとおり10日雨が降ってしまったがゲレンデコンディションは良好。ぜひ遊びに来てほしい」

月山スキー場は、今シーズン2万人の来場を目標に、雪解けの7月ごろまで営業されるということです。