JRT四国放送

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悪天候の影響で3週間以上遅れていた、美波町・日和佐町漁協のイセエビ漁が4月9日から始まり、港は活気づいています。

待ちに待った、イセエビ漁。

10日の午前2時半ごろの、日和佐港です。

作業場では9日、沖合いに仕掛けておいた「刺し網」から、イセエビをとり外す作業が行われていました。

「例年並みの数は掛かっている。小さい、200~250gくらい」

日和佐町漁協では、乱獲防止と資源保護のため、春と秋の2回、期間を決めてイセエビ漁を行っています。

しかし、2026年の春は悪天候のため、当初の予定より3週間以上遅れて10日の初水揚げとなりました。

初日の水揚げ量は2025年より300キロ多い約1300キロで、水揚げされたイセエビは、主に大阪や和歌山など関西方面と県内に出荷されます。