NPB理事会と実行委員会 ピッチクロック&ピッチコムの審議継続
日本野球機構(NPB)の理事会と実行委員会が6日に都内で開かれ、ゲームオペレーション委員会から時間制限「ピッチクロック」に関する検証が報告された。NPBの中村勝彦事務局長は「スピードアップの一環でピッチクロックは常にテーマの中に入っている。しっかりと検討を続けていきます」と説明し、サイン交換機器「ピッチコム」を含めて審議を継続する。
MLBは23年のピッチクロック導入により時間短縮に成功。不慣れなNPB選手はWBCで投打とも苦心し特に投手力を発揮できずにワーストの8強止まりに終わった。今後は出場選手からのヒアリングを予定。導入に向けた動きについて中村事務局長は「考えられなくはない。ヒアリングした成果(次第)。監督、コーチも含めてやりたい」と語った。(神田 佑)
