具志堅用高氏 拓真VS井岡は8ラウンド以降が勝負「若いチャンピオンが有利になる可能性も」
WBA世界ライトフライ級を13度防衛した具志堅用高氏(70)が、自身のYouTube「具志堅用高のネクストチャレンジ」を更新。5月2日のWBC世界バンタム級タイトルマッチ、王者・井上拓真(30=大橋)―挑戦者・井岡一翔(36=志成)を予想した。
具志堅氏は「後半勝負になると思う」と展開を想定した。
互いに相手の出方を受けて動くタイプで、とくに井岡はスロースターター。
「勝負は8ラウンド以降。そうなると(体力で上回る)若い拓真チャンピオンが有利になる可能性もある」と指摘した。
ただ、拓真戦は井岡本人が“指名”して実現した。勝算があるのだろうし、井岡は八重樫東、田中恒成ら日本人王者クラスを倒してきた“日本人キラー”の一面もある。
今回はWBCで、4ラウンドと8ラウンド終了時に途中採点が公開される。具志堅氏は「そこでどう変わるか。拓真チャンピオンは手数とコンビネーションでどこまでポイントを取ってくるかで流れが変わっていく」と説明した。
そして、「判定の可能性は高い」と紙一重の攻防が続くだろうと予測した。
