DeNA・東「ゾーンで勝負できた」7回1失点今季初星 動作解析が奏功、制球が格段にアップ
「巨人1−3DeNA」(3日、東京ドーム)
エース本来の力強さだった。DeNA・東克樹が7回1失点、9奪三振で今季初勝利。前回登板の開幕戦・ヤクルト戦では勝利をもたらすことができなかった左腕は、「しっかりとゾーン勝負することができたし、投手有利のカウントで進められた。きょうはそこが良かった」と会心の笑みを見せた。
この1週間、動作解析を行い、リリースポイントなどメカニクスの修正に取り組んだ。その結果、直球の強さや曲がり球を含めた制球が格段にアップ。その結果、無四球で六回までG打線を無得点に抑えた。
この日は、巨人のドラ1ルーキー・竹丸とのマッチアップ。「スライダーもどういった高さから曲げていってるのか、ネクスト(バッターズサークル)で見ていた」と実力を認め、「お互い左腕同士として、これからも高め合えたらいいかなと思います」と話した。
