山形放送

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酒田市の定期船「とびしま」がエンジン故障のため3月27日から欠航している問題で市は、代替の船を準備を進め早ければ来週中にも旅客運送を再開する見込みです。

この問題は、3月26日、酒田市の離島・飛島と酒田港を結ぶ定期船「とびしま」が飛島から酒田港に向けて航行中に2基あるエンジンのうち、1基が故障したものです。「とびしま」のエンジン修理には数か月かかると見られていて、現在、島民の生活物資を運ぶ貨物船は運航されているものの乗客を乗せた船の運航は翌27日からストップしたままで人の往来が出来なくなっています。

市定期航路事業所 渡部剛所長「代船をお願いしていた粟島汽船のきららを短期間ですがお借りすることが出来た運輸局への手続き保険の手続き安全装置の確認など終わり次第来週には代船運航を開始したい。」

酒田市によりますと、来週中にも粟島汽船の船を使って借り上げ可能な19日までの間、客を乗せた運航を再開し、その後も別の手配中の船で途切れないように旅客運航を続けていくとしています。