『月夜行路』第1話に佐々木希&カズレーザーがゲスト出演 久本雅美は呉服屋の店主役に
4月8日より日本テレビ系で放送がスタートする波瑠と麻生久美子のW主演ドラマ『月夜行路 ―答えは名作の中に―』の第1話に佐々木希とカズレーザー(メイプル超合金)、第2話に久本雅美がゲスト出演することが発表された。
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本作は、秋吉理香子の同名小説が原作のミステリー。『リバーサルオーケストラ』(日本テレビ系)、『366日』(フジテレビ系)の清水友佳子が脚本を手がける。
主人公は、仕事漬けの夫と反抗期の子どもにないがしろにされる主婦・沢辻涼子(麻生久美子)。45歳の誕生日に彼女が偶然出会ったのは、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)。ルナは鋭い洞察力で、涼子とのわずかな会話と、服装や持ち物から家族構成や夫の職業、20年前の“ある後悔”まで見抜いてみせる。そして、なかば強引に大阪へ連れ出すが、そこで待ち受けていたのは殺人事件。夏目漱石、太宰治、江戸川乱歩、谷崎潤一郎……。ルナは、文学の知識を生かして、事件の真相と入り組んだ人間ドラマを紐解いていく。
佐々木が演じるのは、女性とともに死亡しているのが見つかった男性の妻・生島愛子。死亡した男女はW不倫の末の心中と見られ、涼子は不倫の末に夫に先立たれた愛子を慮るが、ルナは……。
カズレーザーは、おなじみの金髪、真っ赤な衣装での登場となる。はたしてどんなシーンにどんな役で出演するのか。
第2話に出演する久本が演じるのは、呉服屋・佐藤商会の店主、佐藤頼子。カズトを探して佐藤商会を訪れたルナと涼子だが、白杖を手にした頼子に「一見さんはお断り」と追い返されてしまう。
コメント佐々木希初めに台本を読ませていただいた時、自然と涙がこぼれ、胸が痛くなりました。演じさせていただいた生島愛子という女性の人生を考えると、うまく言葉にできません。現場では、主演の波瑠さんと麻生久美子さんがつくり出す優しい空気感に支えられました。気さくにお話ししてくださり、素敵な現場に参加させていただけたことを嬉しく思います。ぜひ、ご覧いただけたら嬉しいです。
久本雅美
愛するご主人が亡くなった後、店をしっかりと受け継いで頑張っている、呉服屋の女主人・頼子を演じます。台本を読んで、文学作品を鍵にいろんな事件を解決していくというストーリーがとても面白いと思いました。どうなるんだろう? と、自分の役に自分でびっくりしながら読みました。また、頼子は大阪弁の役で、舞台では大阪弁の役はやってますが、ドラマで大阪弁を話すのは久しぶりで、しかも大阪の上品なおばあちゃん。皆さんにどんなふうに見ていただけるか、すごく楽しみにしています。まぁ、私は生まれも育ちもフランスなんですけど……(笑)。ワクワクドキドキしながら見ていただけたら嬉しいです。私もボケずに頑張っていますので(笑)、ぜひ最後までお楽しみください!(文=リアルサウンド編集部)
