KRY山口放送

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土地取引の目安となる地価公示の結果が発表されました。

山口県内の平均変動率は住宅地が5年連続、商業地では3年連続の上昇となっています。

ことし1月1日時点の県内の地価の平均変動率は低金利環境の継続や企業業績の改善などを背景に資金が不動産に流れやすい状況が続き住宅地はプラス0.7%で5年連続、商業地ではプラス0.8%で3年連続の上昇となりました。

商業地の変動率1位は4年連続で周南市御幸通り2丁目15番のプラス4.8%。

JR徳山駅周辺の再開発事業などによる集客性などの向上が反映されたことが要因となっています。

また、住宅地では3年連続で岩国市の南岩国町3-23-56、商業施設に近接していて、利便性がいいことなどが要因です。

最も地価が高かったのは商業地では下関市竹崎町4-2-33で1平方メートル当たり19万円、住宅地では岩国市今津町4-14-30で1平方メートルあたり9万4900円となっています。

都道府県庁の所在地では山口市の商業地の平均変動率はプラス0.8%で全国38位となっています。