NHKは因縁あるBTSに紅白出場の打診 視聴率回復の切り札にいまからオファーか
世界的な人気を誇るBTSが、20日にニューアルバム「ARIRANG(アリラン)」をリリースし、21日には韓国の光化門広場で復帰ライブを開催する。BTSは、メンバー全員が兵役を終え完全体として復帰。日本でも大きな注目を集め、4月には東京ドームで「BTS WORLD TOUR 'ARIRANG' IN JAPAN」を予定している。
今回の再始動で、BTSはさらに日本で人気が高まるだろうと音楽関係者は解説する。
「兵役期間中は各メンバーがソロ活動を行っていましたが、変わらぬ人気を見せていました。それどころか、それぞれのソロ活動でファンを拡大し、グループの人気を底上げしました。今年は、完全復活の年となりニューアルバムも大ヒット間違いなしと言われています。日本でも、再びBTS旋風が巻き起こることは間違いないでしょう」
変わらぬ人気を誇るBTSだが、テレビ関係者の間ではすでにNHKが「紅白出場」に向けて動き出しているといううわさが出ている。紅白歌合戦といえば毎年大みそかに放送される番組で、キャスティングを進めるのは早い気がするが、NHKはさまざまな策を練ってBTS獲得にいまから動いているのだとか。
「視聴率の低下が叫ばれる紅白は、今年は目玉で絶対にBTSを出場させたいようです。そのために、いまから準備して出場の確約をとっておきたいと考えているようです」(民放関係者)
紅白とBTSといえば、実は因縁が深い組み合わせとして有名だ。BTSは、2018年に紅白出場内定が一部マスコミで報じられたが、メンバーのJIMINが、過去に原子爆弾投下直後の写真がプリントされたTシャツを着ていたことが発覚。物議を醸し、紅白出場は実現しなかった。そんな過去があるだけに、初出場となればBTSファンが大勢番組を見ることで、視聴率アップは確実だと言われ、NHKも出場の確約を狙っているのだ。
「今年の紅白にBTSが出場する可能性はかなり高いです。紅白には、これまでBTSの所属する事務所・HYBEのグループが頻繁に出場し関係性が深いです。それに、BTSは日本市場を重要視していて、世界的に見ても売り上げが高い地域となっています。完全復活をした今年は日本での活動も積極的に行うという情報で、紅白出場も視野に入っているとされます。ただ、アメリカでも人気が高いので、紅白に絶対出場するとは言い切れないです。それだけに、NHKは早くからコンタクトを取り、出場の可能性を上げておきたいと考えているようです」(前出・民放関係者)
果たして、BTSは本当に大みそかの紅白に出場するのだろうか。NHKの交渉術が試されるところだ。
