母国ブラジルに戻り、キャリアの原点サントスで再びプレーしているネイマール。(C)Getty Images

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 ブラジルサッカー連盟は現地3月16日、フランス(3月26日)、クロアチア(同31日)との親善試合に臨むブラジル代表のメンバーを発表した。

 度重なる怪我を経て、およそ2年半ぶりの復帰が期待されたネイマールは、引き続き選外となった。現地メディア『ESPN Brasil』によれば、セレソンを率いるカルロ・アンチェロッティ監督が、コンディション面で招集を見送ったと明かした。

「これは技術的な評価ではなく、身体的な評価だ。ボールを持った時のプレーは非常に良いが、身体面での向上が必要だ。スタッフ一同と私にとって、彼はまだ100%の力を発揮できていない。100%発揮できるよう、彼は努力しなければならない。これは私個人の意見であり、彼の試合を今後も注視していくスタッフ全員の意見でもある」
 
 また、ネイマール本人はキングスリーグ・ブラジルを観戦時にインタビューに対応。「ここで話すよ。黙って見過ごすわけにはいかないからね」と切り出し、こう思いを伝えた。

「当然、代表に選ばれなかったのは悔しいし、悲しい。でも、日々のトレーニングや試合に集中し続けるだけだ。僕らは目標を達成する。最終招集はまだ残っているし、夢は続いている。それだけだ。一緒に頑張ろう」

 現在34歳、代表通算128試合79ゴールを誇るレジェンドは、ここのところ母国のサントスで活躍を続けている。北中米ワールドカップのメンバー入りを果たせるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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