アルビレックス新潟は8日、FWブーダ(26)がベステロース(スウェーデン1部)に期限付き移籍することを発表した。期間は2026年3月5日から2026年12月31日までとなる。

 元U-19スウェーデン代表のブーダは母国クラブを渡り歩き、2025年7月に新潟へ加入。同シーズンのJ1リーグ戦で13試合に出場した。

 今季はJ2・J3百年構想リーグWEST-Aで3試合プレー。2日に体調不良によるチーム離脱と、海外クラブ移籍を前提とした手続きと準備を進めていることが発表されていた。

以下、クラブ発表プロフィール&コメント

●FWアブデルラフマン・ブーダ・サイディ

(Abdelrahman BOUDAH SAIDI)

■生年月日

1999年8月13日(26歳)

■出身地

スウェーデン

■身長/体重

186cm/76kg

■経歴

ノルビー-デーゲルフォルシュ-ハンマルビー-ベステロース-ハンマルビー-新潟

■代表歴

U-19スウェーデン代表

■出場記録(日本)

J1リーグ:13試合

J2・J3百年構想リーグWEST-A:3試合

■コメント

「アルビレックス新潟のファン・サポーターの皆さん、そしてクラブに関わるすべての方々、私に対してたくさんのサポートをいただきまして、とても感謝しています。

日本という新しい文化や環境への適応に苦しみ、それが体調にも影響してしまい、チームの力になれないことに強く責任を感じていました。どんな時も、私を温かく迎え入れ、励まし続けてくれたチームメイトや監督、スタッフ、そしてクラブ関係者の皆さんには、感謝の言葉しかありません。皆さんの支えがあったからこそ、今日まで新潟のために戦うことができました。

そのような中でも、クラブと話し合いを重ね、プロサッカー選手として再び心身ともにベストな状態を取り戻すために、慣れ親しんだ母国の環境でプレーすることが今の自分には必要だと判断いたしました。

約半年の在籍という短い期間でしたが、皆さんの心強い後押しは忘れません。これからは別の場所になりますが、再び自分らしいプレーができるよう全力を尽くします。本当にありがとうございました。」