左足でこの日2点目を決めた松木玖生【写真:写真:PA Images/アフロ】

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松木玖生は初ゴールを含む2得点を挙げた

 イングランド2部チャンピオンシップのサウサンプトンに所属するMF松木玖生は現地時間2月24日に行われた第34節QPR戦(5-0)に先発し、2得点を記録した。

 現地メディアではチームトップ評価となった。

 松木は1点を先制して迎えた前半アディショナルタイムの3分、左コーナーキックに頭で合わせて追加点を記録。高い跳躍力を生かし、GKの手前でドンピシャで合わせた。

 後半5分には味方のシュートをGKが弾いたこぼれ球に反応し、左足のダイレクトシュートで蹴り込んで追加点をゲット。抑えの効いたシュートをゴールネットに突き刺した。後半さらに2点を加えたサウサンプトンは5-0で快勝している。

 サウサンプトン専門メディア「Saints Marching」は松木の2点目を「スマートなフィニッシュ」と評するなどチャンピオンシップでの初ゴールを含む2得点を記録した22歳を高く評価。選手採点で10点満点中の8点を与え、DFテイラー・ハーウッド=ベリス、FWレオ・シエンザと並ぶチームトップタイ評価とした。

「前半終了間際にフリーになり、ゴール至近距離からのヘディングでチャンピオンシップ初ゴールを決めた。この日、2点目を挙げるのに長い時間は掛からなかった。彼は低い弾道のシュートを上手くコントロールしてファーサイドのネットを揺らした」

 公式戦でのゴールは今年1月のFAカップ3回戦のドンカスター戦以来で今季4得点目。ここまでリーグ戦では思うように出番は得られていなかった松木だが、この2得点が定位置奪取のきっかけとなるだろうか。(FOOTBALL ZONE編集部)