「どうして『358』は人気なの?」 希望ナンバーランキングで上位に… 謎に迫ってみた!
謎の数字「358」なぜ人気? 2025年5月から全国抽選化へ 希望ナンバーの現状
クルマのナンバープレートに自分の好みの数字を表示できる「希望ナンバー制度」。
1999年に全国で導入されて以来、広く定着しており、現在では新車登録の約50%がこの制度を利用してナンバーを選択しているといいます。
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対象となるのは登録自動車のみで、バイクや事業用車両は制度の対象外となりますが、地域ごとに定められた交付料金(およそ4000円から5000円程度)と手数料を支払うことで、1から9999までの数字を自由に選ぶことが可能です。
好みの数字を選べるとはいえ、すべての番号が即座に取得できるわけではありません。
特に人気が集中する特定の番号は「抽選制」となっており、毎週月曜日に実施される抽選に当選しなければ取得することができません。
抽選に外れた場合は取得できませんが、回数制限はないため、納車時期を気にしないのであれば、当選するまで何度でもチャレンジする余地は残されています。
そうした中、近年急速に希望者が増え、話題となっている番号が「358」です。
なぜ「358」という数字が選ばれるのでしょうか。
この数字は、金運、財運、そして成功運を組み合わせた「最強のパワーナンバー」、いわゆるエンジェルナンバーであると認識されており、これにあやかりたいと考える希望者が急増しているのです。
クルマのナンバーに願いやこだわりを込めたいと考えるユーザーにとって、運気上昇を期待させる組み合わせとして支持されています。

この「358」人気の高まりを受け、制度上の扱いにも変化が生じます。
これまでは一部地域を除き一般的な希望ナンバーとして取得可能でしたが、希望者の増加に伴い、2025年5月からは全国共通の「抽選対象番号」に指定されることとなりました。
これにより、今後は「358」を希望する場合、全国どこでも抽選による運試しが必要となります。
自動車のナンバーには、所有者の様々な願いやこだわりが詰まっているのです。
