鮮烈なボレー弾を挙げたフライブルクの鈴木。(C)Getty Images

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 フライブルクの鈴木唯人が決めた鮮烈なボレー弾が、大きな注目を集めている。

 現地1月18日に行なわれたブンデスリーガ第18節、フライブルクはアウクスブルクと敵地で対戦し、2−2のドロー。0−2と先行される苦しい展開のなか、流れを変えたのが途中出場の24歳MF鈴木だった。

 56分からピッチに立つと、わずか3分後に結果を残す。右CKがゴール前で混戦となり、こぼれ球が高く浮いた瞬間を見逃さなかった。落下地点を冷静に見極め、ファーサイドで右足を一閃。鋭く振り抜いたボレーシュートがゴールネットを揺らし、チームに反撃の狼煙を上げた。
 
 この一撃にはSNS上でも「インパクトがすごい」「朝からテンション上がる」「すげえな、見過ごせねえ活躍だわ!」「頼むから怪我しないでくれ」「今年のW杯主役になってくれ」「W杯で高井と共に株を上げそう」と称賛の声が続出。勢いに乗ったフライブルクは62分に同点弾を奪い、2点差を追いついて貴重な勝点1を手にした。

 鈴木は昨夏にデンマークのブレンビーから加入した。メンバー外が続いた時期もあったが、徐々に出場機会を増やし、今季は公式戦19試合に出場。リーグ戦では3ゴールを挙げている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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