岩本照&白石麻衣、『恋する警護24時 season2』クランクアップ 「ご縁に恵まれて良かった」
金曜ナイトドラマ『恋する警護24時 season2』の主演を務めた岩本照とヒロイン役の白石麻衣がクランクアップを迎えた。
参考:岩本照主演『恋する警護24時』がS2でパワーアップ 恋のライバル登場に新たな考察要素も
2024年1月期にオシドラサタデー枠で放送された考察系アクションラブコメディ『恋する警護24時』が、約1年半の時を経て、season2として金曜ナイトドラマ枠でカムバック。
北沢辰之助役で主演を務めるSnow Manの岩本、岸村里夏役の白石が前作から続投するほか、岩本演じる北沢辰之助の新たなバディ役として成海璃子が出演。そのほか、なにわ男子の藤原丈一郎、今野浩喜、松下由樹、夏生大湖、板尾創路らが共演に名を連ねた。
season2では、辰之助(岩本照)が所属していた「RACCO警備保障」が「コ・アラセキュリティ」と合併し、「ラッコアラ警備保障」として新体制を築いて新たなスタートを切ることになるが、新メンバーも加わって大きくなった警護チームは、なかなか足並みが揃わないうえに、辰之助は新たなバディ・三雲千早(成海璃子)と事あるごとに衝突し、チーム連携が必須の任務遂行は前途多難。一方、弁護士・岸村里夏(白石麻衣)がイギリス・ロンドンへ留学することになり、辰之助と里夏は8時間という時差のある遠距離恋愛に突入。恋に警護に、数々の試練が辰之助を待ち受けることに。
最終章へと突入した11月28日放送の第7話では、国際教育フォーラムに参加するため帰国した里夏を迎えに行った辰之助だが、里夏がルームメイトの男性と仲良く一緒に現れるという想定外の事態に、大困惑。 そこで見せた辰之助の“チベットスナギツネ顔”がSNSで大きな話題となった。一方、辰之助や原湊(藤原丈一郎)たちは三雲千早(成海璃子)が五十嵐殺害事件に関与していた可能性を疑う中、里夏に相談した湊が一緒に調べ始めたところ、ついにラクダの正体を突き止め、さらにはラクダと千早の繋がり、さらには千早に関する驚きの事実も明らかに。
熱意と活気に満ちあふれた撮影現場で、約2カ月間走り続けてきた岩本が最後に迎えたのは白石とのシーン。夜の空港を一望できるこの上ないロマンチックなシチュエーションの中、普段のスーツとは異なるシックな衣装に身を包む辰之助が、スーツケースを手にした里夏と向き合う。近づいては離れ、離れては近づくを繰り返しながら思いを強くしてきた辰之助と里夏。そんな2人にとって最大の山場となるシーンでオールアップとなった。「全編終了です!」の声をかけられた岩本は、やりきった達成感からか拳を握りしめて“押忍”のポーズを披露し、監督から花束を贈呈されると2人は自然と熱い抱擁を交わした。
岩本は、「本当に濃い2カ月を過ごさせてもらい、辰之助としても、岩本としても『走ったな』という記憶が残る作品でした。大変なことも色々ありましたが、チーム全員が『誰かのため』にと思って行動して、それがお互いに伝わり、テレビを見てくださる方々にも伝わって…。いいチームにめぐり会えて、ご縁に恵まれて良かったなと思っています!」と充実感をにじませて挨拶。そして、「また次の任務があるなら少し早めに、僕が髪を伸ばす前に言っていただけるとありがたいです(笑)」と次回作への期待を込めた個人的なリクエストも飛び出し、現場が笑いに包まれた。
そして、岩本と共にクランクアップを迎えた白石は、「season2で皆さんと再会して、また一緒に撮影することができて本当にうれしかったですし、何よりすごく楽しかったです!」と満面の笑みで挨拶。また、本作では留学先のロンドンで辰之助との遠距離恋愛を紡いできた里夏を演じた白石だが、実は関東近郊で撮影をしていたこともあり、「もし続きがあるとすれば、ロンドン連れて行ってください!(笑)」と、こちらも次回作を想定した要望を伝え、笑いを起こしていた。
無事にクランクアップを迎えた本作は、いよいよ12月12日に最終回を迎える。 五十嵐殺害事件の真相を追い続けてきた辰之助が、ついにその真相にたどり着くことに。はたして、事件はなぜ起きたのか。千早は本当に犯人なのか。また、岩本と白石が最後の撮影で挑んだ、辰之助と里夏の恋の最重要シーンでは一体どんな言葉が交わされたのか。そして、その先に2人が行きつく恋の結末とは。 (文=リアルサウンド編集部)

