優勝パレードを行った安青錦(右)【写真:スポーツ報知/アフロ】

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優勝パレード

 大相撲九州場所の千秋楽が23日、福岡国際センターで行われ、関脇・安青錦(安治川)が優勝決定戦を制し、初優勝を果たした。優勝パレードではちょっとした珍シーンが生まれ、相撲ファンを和ませた。

 パレードに使われるトヨタの高級車「センチュリー」に乗り込んだ安青錦と旗手を務めた前頭5枚目・義ノ富士(伊勢ヶ濱)。パレード時は車内後方、上の座席に座るが、2人は初体験のためか手前の座席に腰を下ろした。すぐに気づき、慌てるように立ち上がり移動した。

 一瞬間違えた2人の様子は中継したABEMAに映り、視聴者の間で話題に。相撲ファンから癒されたかのようなコメントがXに書き込まれた。

「2人とも初めてなので座席に座ろうとしていた」
「初々しい2人」
「想像して可愛いが溢れた」
「笑った 可愛すぎかよ」
「何度思い出しても可愛くて笑っちゃう」

 安青錦はウクライナ出身の21歳。新入幕から4場所連続で11勝を挙げ、今場所は12勝3敗で優勝に加え、殊勲賞と技能賞も獲得した。

(THE ANSWER編集部)