ウィメンズ・スーパーリーグ(イングランド女子1部)第2節が12日に行われ、マンチェスター・シティウィメンはホームでブライトンウィメンに2-1で勝利した。先制を許す展開となったが、MF長谷川唯が逆転ゴールを記録。90分間プレーし、チームを今季初白星に導いた。

 1-1の後半29分、途中出場のFW藤野あおばが中央で相手の注意を引き付け、左前方へスルーパス。フリーで抜け出した長谷川がGKとの1対1を迎えると、体の向きで惑わせながら右足でゴール右に流し込み、日本女子代表(なでしこジャパン)のホットラインで決勝弾を奪った。

 クラブは公式X(旧ツイッター/@ManCityWomen)で当該シーンの動画を投稿。「(アーリング・)ハーランドよりも優れている」「こんなクレバーなシュートを決められるのは唯だけだ」「私たちの女子チームにもベルナルド(・シウバ)がいる」「素晴らしいパスのあおばと、最高のフィニッシュの唯」「見事なチームのゴール」と絶賛の声が続々と届いた。

 シティは開幕2戦目で初の勝ち点3を獲得。ブライトンではDF南萌華が先発フル出場し、ベンチスタートのFW清家貴子は後半18分の途中投入だった。