<常識もルールもない!>義実家で驚いた生活習慣はありますか? <ママのリアル調査>

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結婚すると訪れる機会が増える「義実家」。けれどその暮らしぶりや生活習慣が自分の実家とは異なり、驚くこともあるかもしれません。今回ママスタセレクトでは「義実家へ訪問した際に驚いた生活習慣はありますか?」と問いかけるアンケートを実施しました。選択肢には「ある」「ない」「その他」の3つを設定。760人を超えるママたちから寄せられたリアルな声と一緒に紹介します。

義実家の生活習慣。驚いた経験があるママは……?



アンケート結果では「ある」と答えたママが60.9%にのぼり、多くのママたちが義実家での文化の違いを感じていることがわかりました。一方で「ない」と答えたママは28.3%、「その他」は10.9%となりました。

驚きの義実家ルール&生活習慣とは

実際にママたちが受けた“カルチャーショック”の内容を具体的にみてみましょう。

衛生・トイレまわりの常識が違う?



特に違いが気になるのは衛生面に関することかもしれません。

『トイレの便座をスポンジで掃除。そしてそのスポンジを何度も使用する』


『バスタオルの使い回し』


『料理前に手を洗わない、土いじりをしたあとに洗わないなど、とにかく手を洗う機会が少ない』


「テーブルを拭かないからいつもベタベタ」「トイレの中も掃除機をかけ、そのまま他の部屋掃除すること」などなど、衛生面の違いは気になり始めると、嫌悪感にもつながりそうです。

食事マナー・味覚のギャップも



『ホールケーキは切らずに各自がフォークを突き刺して食べる』


『鍋の〆をするときは家族全員が器の中のスープを鍋に戻す』


「同じ釜の飯を食う」という発想でしょうか……。家族であれば気にならない、のかもしれませんが、嫁の立場としてはギョッとしそうな事例です。

『食事のときに必ずジュースが出てくる。みそ汁は飲み物にはならないらしい』


という家庭がある一方で「食事のときにお茶など飲み物が出ない。みそ汁が水分だから、ということらしい」という報告も。これこそまさに、家庭によって考え方が異なることを示す例ですね。

『唐揚げにケチャップとマヨネーズをかけて食べる』


「揚げ物、野菜にはマヨネーズをかけまくる」など、何でも調味料の味で統一する家庭もあります。作り手としては、作り甲斐がないような気もしますが……。

家事や暮らしのスタイルが違う



『曜日ごとに食事内容が決まっている』


『朝炊いたご飯の炊飯器のスイッチは一度切り、食べるときにレンジで温める』


炊き立てのご飯を一日中、炊飯器の中に……。夏場は悪くならないかと心配です。

『泥棒が入ったことあるのにすべての窓、玄関に鍵をかけない』


何かと物騒な時代です。きっと平穏な暮らしを続けてきた地域なのでしょうが、そろそろ時代に合わせた防犯意識にアップデートする時期かもしれません。

『換気扇が壊れて10数年は経つのに直す気配がない。そのためキッチンの天井は油汚れのシミだらけ』


『夜回した洗濯物を朝干す。洗濯臭がすごすぎ!』


一緒に住んでいたら耐えられるのでしょうか……。こうした暮らしのルールは長年の慣習が影響しているのかもしれませんね。

驚きのしきたりや風習



『夫婦でお風呂に入る(義両親、息子・娘の力ップルも同様)』


『バレンタインには義父へ、嫁家系含め女性全員からチョコを渡さないといけない』


嫁から義父へ。というのであればまだ納得できそうですが、この場合は「嫁の実母も含む嫁の家系すべての女性から」なのだとか。そこまで力を入れるほどバレンタインデーに意味があるのでしょうか。

『おせちを大晦日に食べること』


『お墓参りでは花は供えず葉っぱだけ。寂しい』


墓参りのしきたりや大晦日の風習などは、地域によって違いがあるので、驚くこともありますね。

子育ての価値観にも衝撃



『1歳の孫にお刺身を食べさせようとした。海が近くて新鮮だから大丈夫! と言われたけれど……』


『義母が姪っ子に自分の母乳を飲ませていたことを自慢してきた』


姪に母乳をあげた話を武勇伝のように語る義母、1歳の孫にお刺身を食べさせようとする義母……。どちらも面食らってしまいますね。安全面の感覚や育児への考え方には、世代間ギャップが見え隠れします。

思わず笑ってしまう!?独自ルールも



そのほかにもクスっと笑えるようなエピソードもありました。

『義父は17時には寝て、朝5時には起きてる』


何とも健康的です!

『焼いたトーストは新聞のチラシを皿代わりにする』


『夜中3時にトースト焼いて食べる義父。バターは直塗り。わが家に来たときにもやられた……』


独特のマイルールを持っている義父ですね。

違いに気づくのは“他人”だからこそ

生まれ育った環境や家族の価値観というのは、自分にとっては“当たり前”です。だからこそ、結婚をきっかけに「他人」である義家族と接すると“自分とは違う当たり前”に気づかされるのでしょう。

ママたちのコメントからは、こうした違いに戸惑いながらも「それも含めて家族の個性」と受け止められる人もいれば、「どうしても無理!」と拒否反応が出る人がいることが伝わってきました。

大切なのは、「自分の常識がすべてではない」と意識すること。互いの違いを認め合う姿勢が、良好な関係の第一歩になるのではないでしょうか。

無理せず“ほどよい距離感”を保つのがコツ

義実家との関係性が良好であれば、驚いたことや気になったことをやんわりと伝えて改善されるケースもあるかもしれません。それも笑い話にするくらいの余裕があれば完璧ですね。

一方で、強い違和感がある場合は「泊まりは避ける」「訪問は短時間にする」など、自分なりの線引きも必要です。衝突を避けつつ、自分の感覚も大切に。ほどよい距離感で無理なく付き合っていくのが、長く穏やかな関係を築くための秘訣かもしれません。

アンケート概要】

総回答数:764票

調査方法:インターネット

調査月:2025年7月

調査・分析:ママスタセレクト編集部

文・編集部