クリエーティブエキスポ台湾、ブランド展が開幕 過去最大規模
同イベントは文化部(文化省)が主催。文化展とブランド・ライセンス展に分かれて開催され、文化展は台北市の松山文創園区で2日から始まっている。ブランド展には海外のバイヤー60人以上が参加し、360回以上のマッチング商談会が開かれる。
黒潮星楽園エリアを訪れた李遠(りえん)文化部長(文化相)は、IPは単にかわいいだけのイラストではなく、社会の集合的感情や個性、文化、世界観を反映するものであり、非常に豊富な文化を基礎とする必要があると言及。あるIPを見て、それがどの特有な文化から生まれたのか一目で分かるとすれば、それは世界に羽ばたくクリエーティブ産業の代表になり得るとの考えを示した。その上で、文化部としてIPの分野に力を入れる姿勢を示し、台湾発のIPが近いうちに全世界を明るく照らせるよう期待を寄せた。
クリエーティブエキスポ台湾は11日まで。
(王宝児/編集:名切千絵)
