ソン・フンミンがトッテナムへの思いを語る「スパーズはいつだって心の中にある」
ソンは2日、韓国で開催されたニューカッスルとの親善試合を前にした会見で、今夏にトッテナムを退団すると語った。そして3日、ソンはニューカッスル戦に先発出場。ゴールに関与することはなかったが、65分の交代時には観客席から大きな拍手が沸き起こり、トッテナムとニューカッスルの選手たちは花道を作ってソンを見送った。
そしてソンは、「美しい瞬間、素晴らしい瞬間しか思い浮かべることができない。だからこそ、みんなに別れを告げるときが来たんだ。スパーズはいつだって心の中にある。スパーズという家族の一員として応援するよ」と、思いを語った。
また、ソンは「正直に言って、ここ数週間は本当に大変だった。トレーニングでも試合でも自分の力が出せなかったんだ。本当に、本当に大変だったよ。でも、チームメイトは僕に寄り添ってくれた。冗談を言い合ったりもした。僕の機嫌が悪いときも、みんなは理解してくれた。みんなが僕を励ましてくれたんだ」と、退団を表明するまでの苦悩と支えてくれたチームメイトへの感謝を述べた。
ラストマッチとなったニューカッスル戦は「状態もパフォーマンスもベストではなかった」としつつも、「この美しい瞬間を共有できたことは、一生の思い出になる」と振り返った。

