バイエルンで構想外のサラゴサ、セルタへのレンタル移籍が濃厚に…約22億円の買取義務付きか
現在23歳のサラゴサはグラナダで頭角を表し、2022−23シーズンのセグンダ・ディビシオン(スペイン2部リーグ)優勝に大きく貢献すると、翌シーズンのラ・リーガでも21試合出場6ゴール2アシストと躍動。2023年10月にはスペイン代表デビューを飾り、昨年1月には1500万ユーロ(約26億円)と報じられた移籍金で欧州屈指の名門バイエルンへ活躍の場を移した。
そんなサラゴサだが、来る2025−26シーズンもラ・リーガでプレーする可能性が極めて高いようだ。報道によると、セルタが買い取り義務付きレンタルという条件で同選手を獲得することについてバイエルンと合意に達したとのこと。買い取り義務の金額は1300万ユーロ(約22億円)程度に設定されており、出場試合数やセルタの最終順位によって発生するという。
移籍市場に精通する『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者は、買い取り義務発生の条件の一つであるセルタの最終順位について、ラ・リーガで11位以内、または13位以内に入ることであると指摘している。

