リサイクル現場でビンの選別作業をAIとロボットで自動化 「補助金申請支援」まで含めたトータルパッケージ提案
●開発背景
ビン類は色・形・汚れなどの差異が大きく、従来は人手による選別が主流であった。また、高齢化が進む中、リサイクル現場では慢性的な人手不足が深刻化しており、設備の省人化・自動化が急務となっている。
●製品特徴

●AI画像認識により、混在する飲料容器からビンだけを自動選別
●1分あたり最大90ピックが可能。(2アーム構成では最大60ピック/分、3アーム構成では最大90ピック/分に対応)
●アーム部はベロウ型のパッドに真空圧をかけて吸着。これによりビンの形状や方向によらず素早い吸着が可能(約0.5秒で吸着)
●必要能力にあわせ、ピックアップ部分を追加し能力を増強可能
●AI画像処理システムは、自動アップデート機能を備えており、常に最新の状態で運用可能
●電池選別や他素材への展開も視野に入れており、カスタマイズ開発にも柔軟に対応
●導入メリット
●既存ラインに後付け設置可能(状況に応じて改造も対応)
●365日、24時間稼働が可能
●「補助金申請支援」まで含めたトータルパッケージ提案
●業界初「補助金×設備パッケージ」で導入障壁を大幅に低減
今回開発された設備は「中小企業省力化投資補助金」を活用した導入を前提にした提案設計が可能。これにより、導入企業の初期投資負担を大幅に軽減し、導入までのスピードも向する。
タイチマシナリーはこれまでも補助金申請支援・設計・導入・アフターサービスまでをワンストップで提供しており、今後も「人手不足×環境対応×設備更新」などのニーズに応える新たな価値を創出するとしている。
