グアテマラ大統領が台湾訪問「両国関係を新たなレベルに」 単独インタビュー
アレバロ氏は昨年1月に大統領に就任した。訪台は外務次官を務めていた1994年以来、31年ぶり。台湾はアジア歴訪の最初の訪問先となった。
また、今回の訪台の狙いはより強く、緊密な関係を実質的に構築することだとし、米国に製品を輸出する台湾企業の対グアテマラ投資を誘致することはグアテマラと台湾の関係を強化するだけでなく、それぞれの対米関係の強化にもつながると述べた。
8日までの滞在期間中には、台湾積体電路製造(TSMC)などの半導体大手と会談する。最も楽しみにしている訪問先はハイテク産業が集積する「新竹サイエンスパーク」(新竹科学園区、新竹市)だとし、「このアイデアはとても魅力的だ」と話した。産業クラスターの構築で産官学の相乗効果を生み出すというモデルを学びたいと語った。
(楊堯茹/編集:名切千絵)
