加入2戦目で出番なしに終わった古橋。(C)Getty Images

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 2月8日に行なわれたリーグ・アン第21節で、今冬にセルティックから古橋亨梧が加入したレンヌはサンテティエンヌと敵地で対戦。残留争いのライバルに2−0で快勝を飾った。

 だが、前節のストラスブール戦(1−0)で新天地デビューを飾った古橋は、出場機会を与えられなかった。

 大エースだった日本代表FWの苦境に、古巣セルティックの地元、スコットランドのメディアは驚きを隠しきれない。

『Daily Record』紙は「レンヌで厳しい現実に直面する」と見出しを打ち、「キョウゴはレンヌのベンチでただ呆然としているしかなかった」と報じた。
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「ストラスブール戦でデビューしたキョウゴは、土曜日のサンテティエンヌ戦ではベンチに下げられ、新加入のチームが2−0の勝利で重要な3ポイントを獲得するのをただ見守るだけだった」

 古橋の獲得を望んだホルへ・サンパオリ前監督が入団直後に解任されるという不運もあり、立場は不安定だ。スコットランドメディアは、「こんなことなら残留してくれればよかったのに」と考えているのかもしれない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部