「野球殿堂入り」2025年はイチロー氏、岩瀬仁紀氏、掛布雅之氏、富澤宏哉氏の4名が選出
イチロー氏は1991年のドラフト4位でオリックスに入団。94年に210安打を放ち、プロ野球史上初の200安打を達成。同年から2000年まで7年連続で首位打者を獲得した。マリナーズに移籍した01年には、首位打者、最多安打、盗塁王、MVP、新人王を獲得。04年、262安打でメジャーシーズン最多安打記録を樹立した。
掛布雅之氏は1973年ドラフト6位で阪神に入団。3年目の76年に打率.325で初のベストナインを受賞。79年は48本で初の本塁打王となり、82年には、35本塁打、95打点で本塁打と打点の二冠を獲得した。
富澤宏哉氏は1955年にセントラル・リーグ審判員となり、72年に米国のアル・ソマーズ審判学校に自費留学し、最新の審判技術を日本に採り入れた。80年にセントラル・リーグ審判部長に就任し、審判員の米国への留学制度を確立。在籍35年間で歴代2位の通算3,775試合に出場。現役を退いた後は、野球規則委員に就任するなどプロ・アマの審判技術向上に貢献した。

