【エンタがビタミン♪】東野幸治、昨年の『M-1』は「松本さんの影響下にもうない感じ」「出てくる人がみんな楽しそう」
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『M-1グランプリ』第1回チャンピオンの中川家は、2022年6月に放送された『あちこちオードリー』(テレビ東京系)で当時を振り返っている。今の大会と雰囲気が異なり、審査員は全員睨みつけるような表情で全く笑いもせずに審査をしていたという。コメントもボケたりすることはなく、観客も緊張していたので会場は張り詰めた空気になっていた。その中で中川家はトップバッターを務め、見事初代チャンピオンに輝いた。しかし、優勝決定後に審査員らから祝福されることもなく、逆に島田紳助さんや松本人志から「2本目の途中なんや、アレ」「あのくだり、もう一発いかなアカンやろ」などとダメ出しされたのだ。
『M-1グランプリ2023』で優勝したコンビ結成5年目の令和ロマン(高比良くるま・29歳、松井ケムリ・30歳)は、自分たちがチャンピオンになるのと同じくらい重要だったのは、今大会が大いに盛り上がってフィナーレを迎えることだったと大会終了後に出演した番組で明かしている。最終決戦に進むことが決定した直後、令和ロマンとヤーレンズ(2位)、さや香(3位)の3組はすぐ舞台裏に集まり、どの順番でネタを披露するのが一番盛り上がり、自分たちのベストパフォーマンスを見せられるのか、話し合って決めたという。これにはゲスト出演していた笑い飯、マヂカルラブリー、錦鯉の歴代『M-1』チャンピオンたちは驚いていた。
ダウンタウンの全盛期と言われる『ダウンタウンのごっつええ感じ』(1991年12月〜1997年11月放送)をリアルタイムで見ていない世代のお笑い芸人の台頭が、今後の賞レースのあり方も変えていくのかもしれない。2024年はお笑い界も大きな変革期を迎えそうだ。
画像4枚目は『オールナイトニッポン 2024年1月5日付X「#令和ロマン のオールナイトニッポン」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)
