ピーチ・アビエーションの航空機(ピーチ・アビエーション提供)

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(台北中央社)格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションは20日、大阪(関西)発高雄行きの航空券を、当初の発表より約1万円安く販売した。台湾元を日本円と誤って運賃を設定したとみられ、台湾で同社の航空券を代理販売するスカイエクスプレス(万鈞旅行社)は21日、中央社の取材に対し、安く購入された航空券は有効だと説明した。

フェイスブックに投稿された情報によると、ピーチは当初、台湾時間20日午後8時から大阪―高雄間の航空券を2890台湾元(約1万3400円)で販売すると発表していたが、実際には大阪発の便が2890円(約630元)で販売された。その後価格は台湾元に改められたという。

コメント欄には、2人分購入できたことを喜ぶ声や間に合わなかったと残念がるコメントが寄せられた。

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)