なんと約2.8億円で落札!「炎上」した無残なフェラーリが辿ったヒストリー
そんなこんなで当該車両、オークションでは予想落札価格が120〜160万ドルだったものが、なんと187万5000ドルで落札された。そもそも事故車両で炎上したままの状態のものにしては高額な予想落札価格だったのに、競りがいかに白熱したかが伺える。落札者がどうしても欲しかった理由は不明だが、まさかオリジナルのエンジンが見つかったのだろうか?それとも純粋に500モンディアル・スパイダーへの需要が高まっているのだろうか?
シャシー番号やエンジン番号さえあればどんな状態からでも”復活”できる、高級クラシックカー。シャシー番号0406MD、エンジン番号0440MDが今後どうなるのか、見ものだ。
文:古賀貴司(自動車王国) Words: Takashi KOGA (carkingdom)
