神戸を退団するアンドレス・イニエスタ【写真:徳原隆元】

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試合後に退団セレモニーが行われた

 ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタは7月1日、J1リーグ第19節北海道コンサドーレ札幌戦でラストマッチを迎え、先発出場で57分間プレーした。

 1-1で引き分けた一戦で、前半からイニエスタらしいパスやシュートを披露。入場時にはイニエスタ自身がデザインとなった圧巻のコレオが会場を包み、超満員の2万7630人から大声援が送られた。試合後には退団セレモニーが行われた。セレモニーではJリーグの野々村芳和チェアマンから「チェアマン特別賞」の表彰が行われた。

 表彰前に涙を見せたイニエスタ。野々村チェアマンと固い握手を交わした。

 チェアマンは表彰の理由を「純粋にやっぱり感謝、感謝。それ以外考えられなかった。貢献してくれたことに対する感謝」と明かした。(FOOTBALL ZONE編集部)