【100均レポ】ダイソーで便利すぎる「ふた」発見!「エア弁付シリコーン蓋」【場所をとらない】
煮込み料理をしていたとき、熱でふたの一部が変形し、めくれあがってしまったのです。何とか使えなくはないものの、鍋の中の具にしっかりと火を通したい料理は、うまくいかなくなりました。
さて、困った。でもじっくりゆっくりと調理道具屋めぐりをしたり、ネット検索したりしているひまはありませんでした。今夜はふたなしでしのげたとしても、明日にも使う必要が出るかも。
食べ盛り、かつスポーツをしている子どもがいるので、栄養バランスをはかるのにあれやこれやと作らねばならず、試合だ遠征だとかいった予定が変わるたび、持たせる弁当にも工夫を強いられます。
使える鍋ぶたがちゃんとそこにあってくれると、やっぱり安心なんです。

●エア弁付シリコーン蓋(30cm) 300円
DAISO/https://jp.daisonet.com/products/4550480215327
※店舗によって品揃えが異なり、在庫がない場合がございます。
DAISO/https://jp.daisonet.com/products/4550480215327
※店舗によって品揃えが異なり、在庫がない場合がございます。
一度にたくさんの量を作る我が家では、大鍋用のふたは欠かせない存在ですが、その大きさゆえに、収納場所にも悩んでいたところ。
引き出しにしまえば、引き出しの開閉時、ときおり周囲にガツン、ガチャンとぶつかる。外に出しておくと場所を取るし、ふたのほうも所在なさげ。
シリコーン製ならば、そんな心配もなくなりそう。そんなことからも、つい声が出そうになったというわけです。

見た目はこんな感じ。まぎれもなく〈ふた〉というデザインですね(笑)。白と淡いブラウンを買ったのですが、ブラウンの色が上品で愛用中。
サイズは30cm ×31cm ×3cmありますから、大きなフライパンや鍋にもぴったり、写真右手側の縁が出っ張っているのも、つまんで使いやすそうです。

取り外しができるエア弁つき。

加熱時にはこのエア弁を開けて使います。ここから蒸気が出ていくということでしょう。

28?の鍋をしっかりと覆います。

鍋に吸いつくようにぴた! 密閉性もありそうじゃないですか!

ということで、夕方、28?のフライパンにこのふたを使って、焼きそばを作ることにしました(子どもの補食!)。
焼きそば麺は冷凍してあったものなので、熱湯をかけてからちょっと蒸すことにしました。

熱気がこもっているのが見て取れます。

内側につく水滴の量は、まさに蒸し加減のバロメーター。ためしに冷凍麺にのせておいた野菜や肉もしんなり。あっという間に麺も解凍されたので、もうあとはあまり焼かずに味つけし、「焼きそば風蒸しそば」にすることにしました。

と、ここで気づいたのは、密閉性の高さのおかげか、このふたを乗せると、いつもの鍋やフライパンを無水鍋風に使えそうということ。
ふむふむ、これで油をあまり使わない、ヘルシーな調理ができそうです。

ポークソテーの日はこんな感じ。
はじめは豚肉の脂でちょっとだけ焼きつけて、あとは付け合わせの小松菜から出る水分をうまく使って、おいしく作ることができました。

そして、中を確認するのに、トップのつまみをつかむだけではなく、この端の穴のあたりをつまんでぺろんと開けられるのも、思いのほか、ラクです。
たいしたことがないようで、こういったちょっとしたことも、知らずと家事のおっくうさや、日々の疲れの解消につながりそう。
やっぱり、使う価値あり。

料理以外にもこんなふうに使えます。
作り置きの夕食のおかずですが、保存容器ではなく、盛りつけ皿に入れてしまい、そこにこの「エア弁付シリコーン蓋」をONして冷蔵庫へ。ふたに厚みがなく、ツマミがあまり出っ張っていなく、まわりへのアタリも気にしなくていいから、こういうシーンでは硬質なふたより使い勝手のよさが際立ちます。
で、あとは、このままテーブルにサーブして「召し上がれ」。
「保存容器を使って洗う」をしなくてすむので、水の節約にもなって、よきよき。少しずつ、「地球のために」を叶えられていることにホッといたしました。

水切りかごがいっぱいでも、くるんとさせてすき間に干せることも発見(笑)。速乾性もあり、シリコーンって家事する人の味方!

もとの引き出しにしまってもいいのですが、便利な分、使用頻度が増えたので、もっと身近にと、レンジフードにかけておくことにしました。洗うときにエア弁を外したまま、その穴も利用して、ふたつ折りにしてフックへ。

エア弁はこうして、コンロの脇にセット。どこかにまぎれて、なくしてしまうことがないよう、白い小皿の上を定位置にしました。
ふたがキッチンに出してあってかわいい、うれしいと思うのは初めてです(笑)。
もし鍋のふたを新調しようとしている方がいたら、ぜひ、この「エア弁付シリコーン蓋」はいかがでしょう?
この記事を書いたのは……

