フリービット<3843.T>が続伸している。3月31日の取引終了後、アルプスアルパイン<6770.T>と資本・業務提携契約すると発表しており、好材料視されている。

 Web3.0、5G、ADAS(先進運転支援システム)関連の世界に事業領域を拡張し、共同の技術開発やリカーリングモデルを含むビジネス構築を目指すことが目的。資本面では、4月18日をメドにアルプスアルを割当先として114万株の自社株を処分する。これによる調達資金14億5660万円はブロックチェーンプロダクトを運用する既存インフラの強化やグローバル決済を考慮したリカーリング向け汎用課金システムの開発、DID(非中央集権型識別子)を考慮した分散型共通IDの基礎システムの開発などにあてる。なお、アルプスアルの持ち株比率は14.99%になる予定だ。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS