079_ママ単体_春野さくら

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友たちや家族との連絡にLINEを使っている人もたくさんいますよね。もしかしたら電話をかけるよりもLINEでメッセージを送ることが多いかもしれません。でも、家の中にいるなら直接要件を言ってほしい。そう思うママもいるようです。

『同じ家にいるのに、子どもがLINEで用件を送ってくる。すぐ横の部屋にいたりするから、直接言ってきてよと思うんだよね。本当にすぐそこよ』


隣の部屋にいるにも関わらず、子どもがLINEでメッセージを送ってくるようです。少し動けば直接話をすることができる距離ではあるのに、LINEに慣れてしまっているせいか子どもにとっては移動が面倒と感じるのかもしれません。でも、家の中でのLINEのやり取りは他のママたちもしているようですよ。

家の中にいてもLINEで伝えるのは日常茶飯事!?

『喉が乾いたから飲み物持ってきてみたいな要望なら無視だけれど、普通に家の中でもLINEでやり取りすることがあるよ』


『よかった、みんなやっているのね』


家の中にいる子どもとのLINEのやり取りは、ママたちにとっては日常的なことなのかもしれません。子どものわがままと思えるような用件には応えないようですが、それ以外であればLINEでやり取りをしていることがわかります。

なぜ同じ家の中にいてもLINEでやり取りをするの?

子どもがいる場所まで行くのが面倒



『部屋まで行くのが面倒だし、LINEでやり取りするよ』


『私も呼びに行くのが面倒なときは送るよ。「ゴハン デキタ ハヤクコイ」みたいな』


LINEでメッセージを送ることで、ママは子ども部屋まで行く必要がなくなります。家の間取りによっては子ども部屋まで階段を上ることもあるでしょうから、移動するのが面倒に感じることもあるようですね。

子どもが気付きやすい



『私もやる。子どもはイヤホンをいることも多くて声をかけても聞こえないから。LINEはすぐ見るからね』


子どもがイヤホンで音楽を聞いていると、ママが声をかけても聞こえないこともありますよね。LINEのメッセージは届くと通知されるため、ママからの連絡にも気付きやすいのでしょう。

内容が残るから後で見返せる



『忘れっぽいから文字で残してくれた方が後から見返せて助かるよ』


LINEのメッセージがメモ代わりになることもあります。例えば、子どもから「○○を買ってきて」と直接頼まれても忘れてしまうこともあるでしょう。でもLINEのメッセージに残っていれば後で見返すこともでき、買い忘れを防げますよね。ママが子どもに頼み事があった場合でも、LINEを使った方が忘れないでしょう。むしろ「LINEで送って」と言われることもあるのではないでしょうか。

体調不良のときもLINEは大活躍



『この料理を食べたいから作ってくださいとか、これを売っているのを見たら買ってくださいとかはある。体調不良で何かしてほしいときは特にそういうやり取りをするよ』


体調不良で寝ているときには、LINEが活躍しますよね。起き上がったり声を出したりするのも辛いときがあるでしょう。メッセージを送るだけのやり取りはとても助かります。また感染症などの場合には接触を避けたいので、LINEを使うのはお互いにメリットがありますね。

実はLINEでメッセージを送るのは子どもだけではない

『ちょうど今一斉LINEで「夕飯リクエストちょうだい」と送ったところ』


『なんなら隣に旦那がいても、旦那にビール取ってきてとか、アイス買ってきてとLINEする(笑)』


家族のグループLINEを作っておいて、夕ご飯は何がいいかリクエストがほしいとお願いすることもあります。グループLINEならメッセージの送信が1回で済むので手間がかかりませんね。また、ママが旦那さんにお願いごとをするケースも。直接言いにくいことでも、LINEを使うと簡単に言えるのかもしれません。

LINEのメッセージは、お互いにメリットがある伝達手段かもしれない

LINEでメッセージを送ることで、お互いに連絡がとりやすくなることもあります。スマホの画面に通知が出れば、あまり間をあけずに内容をチェックができるため、返信も早くもらえそうです。家の中にいる子どもにLINEでメッセージを送るママも少なくありませんでした。でも、例えば飲み物やお菓子を持ってきてなど、わがままと思えるような用件の場合には応えなくてもいいかもしれません。どんな内容なら要望をきくのか線引きをしていくとよさそうですね。

文・こもも 編集・塚田萌 イラスト・春野さくら