大会最優秀GKにも選出されたアルゼンチンのGKエミリアーノ・マルティネス【写真:ロイター】

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優勝直後のロッカールームで撮影された映像が拡散

 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)に決勝が行われ、アルゼンチンがフランスと延長戦を終えて3-3で決着がつかず、PK戦を4-2で制して36年ぶり3度目の優勝を掴んだ。選手、スタッフ、ファンが一体となって歓喜に沸く中、試合後にGKエミリアーノ・マルティネスが相手選手に対し、リスペクトを欠いた“問題発言”をしてファンから「信じられないほど下品なチームだ」などと辛辣な意見が寄せられている。

 延長後半に訪れた大ピンチの場面でスーパーセーブを見せ、PK戦でも2人目のコマンのシュートを止めたEマルティネス。大会最優秀GKにも選出され、文字通りアルゼンチンの守護神として優勝の立役者の一人となった。

 そんなEマルティネスのロッカールームでの振る舞いが海外で話題に。英紙「エクスプレス」は「エミ・マルティネスがワイルドなアルゼンチンのロッカールームでの祝福中にキリアン・エムバペを嘲笑」と報じている。

 記事内では「アルゼンチン代表チームがロッカールームで歓喜する映像がソーシャルメディアで拡散。選手たちは歌ってコンガをやっていると、マルティネスが笛を鳴らして全員を止めた」と当時の状況を説明。拡散された内容についても触れ「彼(マルティネス)はエムバペのために黙祷を要求した」という。しかし「一瞬止まると、すぐに祝福は続けられた」と賛同者はいなかったようだ。

 米スポーツ専門局「ESPN」のサッカー専門ツイッターは「『黙祷を……エムバペに!』 エミリアーノ・マルティネスがアルゼンチンのロッカールームでの祝福中に」とつづって動画を公開。海外ファンからは「不必要だ」「品がないね」「メッシがライン上に居なくてよかった」「4度も決められたのに」「好感が持てない」「信じられないほど下品なチームだ」「敬意が全く持てない」など辛辣な声が寄せられている。

(THE ANSWER編集部)