テコンドー女子の羅嘉翎=資料写真

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(台北中央社)テコンドーの世界選手権は14日、メキシコ・グアダラハラで開幕し、女子57キロ級の羅嘉翎(21)が銀メダルに輝いた。

羅は183センチの長身を生かした攻撃を得意とし、昨年の東京五輪で銅メダルを獲得。「国民的彼女」と呼ばれるなど一躍人気になった。

この日は準々決勝で東京五輪金メダリストのアナスタシシャ・ゾロティック(米国)を、準決勝では同銅メダリストのハティジェキュブラ・イルグン(トルコ)を破った。決勝は中国の駱宗詩に敗れ惜しくも金メダルを逃したが、台湾代表監督の劉祖蔭氏は、チームは直近2大会で銀1個しか取れなかったことに触れ、開幕初日のメダル獲得で士気が上がったと喜んだ。

大会は20日まで行われる。

(龍柏安/編集:羅友辰)